【等身大の暮らし】#9〜脳内翻訳機能がパニックに!
こんにちは、555です。
今日会社で小さなハプニングがありました。
私は、会話の途中から日本語に切り替えたことを会社の人に指摘されました。
「なぜ日本語をしゃべるんですか?」
「中国語で話せばいいんじゃないでうか?」
「中国人ではないですか?」
といろいろ言われました。
最初は中国語で説明しましたが、
なぜか中国語転換がうまくできずに、頭の中でごちゃごちゃになってしまいました。
日本語で話したほうが早いなあと思い、日本語を使うようになりました。
中国語が母国語なので、どんな状況においても支障なくすらすら発言できるはずなのに、
たまに日本語で話したほうが楽だなあと思うときが多々あります。
日本語を勉強し始めた頃、すべての日本語をいったん脳内で翻訳しないと会話が理解できなかったです。
日本語を勉強すればするほど、脳内翻訳というステップを飛ばしても良くなりました。
日本語脳になったかな~(なりかけている)とちょっとうれしいです。
長年日本語日本文学を勉強してきたので、日本語脳になれないと長年の努力は賜物でしょう!!
現在の仕事環境は8割中国語、2割日本語です。
最近日本語力が落ちている気がします。
日本語勉強に励まなければなりません。
日本語を存分に使えるところへ行きたいです。
無理のないように、日々の暮らしをメモっていきます♪