【等身大の暮らし】#11〜引っ越しの挨拶の手土産をいただきました。
こんにちは、555です。
先日、オンラインレッスンの最中、急にベルが鳴りました。
「無視していいです」と学生さんに言って、レッスンを続けました。
5分後、またベルが鳴りました。
「出てってください」と学生さんのお言葉に甘えました。
すると、
近々に下の階に引っ越してきた新しい入居者様でした。
引っ越しの挨拶の手土産「花点心 お茶漬最中 | 京洛 辻が花」を持ってきました。
食べるのは勿体ないくらい、見た目がとても可愛らしいです。
新しい入居者との雰囲気もぴったりです。
だいぶ前のことでしたが、
私も引っ越す時に、必ず挨拶の手土産を配るように教わりましたが、
隣にどんな人物が住んでいるのか分からないし、
もしものことがあったら、大変なので、
特に女の子の一人暮らしだと知られたらね、
「配らない方が良い」と友人のアドバイス。
配ったことがないし、もらったこともありません。
今回の経験が初めてでした。
台湾では、マイホームに引っ越す友人に、引っ越し祝いのプレゼントを贈りますが、
日本のように引っ越す場合は、隣の方々に手土産を渡す習慣がありません。
日本のおもてなしって感じ!!😀
無理のないように、日々の暮らしをメモって行きます♪